【令和7年度諏訪地区PTA】関ブロながの大会特別企画①相互理解カード開催報告‼


2025.07.16 「ながの大会特別企画①相互理解カードの実施」

令和7年10月18日.19日、日本PTA全国協議会関東ブロック研究大会「ながの大会」が、ここ長野県で開催されました。

大会に先立ちまして「ながの大会」特別企画1ウェルビーイング実現プログラム相互理解カードの実施を原村PTA連合会がおこないました!

<相互理解カードって?>
★PTAと児童会・生徒会がお互いを知る「キッカケ作り」をすること!
★PTAと児童会・生徒会のお互いの活動紹介や活動への想いを伝え合うことでお互いの理解を深め、つながりを築いてみよう!


<子どもたちに配布したチラシ>
<当日の進行表>

当日は、原小テーブルと原中テーブルに分かれて、PTAと児童会・生徒会の子ども達が、お互いの活動内容やPTAに手伝って欲しいこと、学校や地域に笑顔が広がるには?などを自分の言葉で意見を伝え合いました。

PTAや子どもたちの感想をご紹介します!

◆【PTA感想】

「原小児童会の子供たちが、本当にしっかりと自分の思うことを話すことが出来ていてびっくりしました。全校で原村のゴミ拾いをしたい!PTAで低学年の見守りとか手伝ってほしい。と言っていたのがとても印象的でした。

またどんな原村でいてほしい?の質問に、「原村は原村であってほしい」という言葉も素敵な気持ちだなと思いました。

自分の子ども以外の子と話す機会ってなかなか無いので児童会の子どもたちと話して楽しかったです。」

◆【児童会感想】

「PTAの方に児童会の紹介をして原小のことを知ってもらえて良かった。1人1人意見が言えて良かった。PTAの方と一緒に出来ることをもっと考えてみたい。」

◆当日の様子をまとめた動画を作成しましたの是非ご覧下さい。

↓↓【相互理解カード動画】↓↓