
特別企画
【関東ブロック研究大会ながの大会特別企画】
10月18日(土)・19日(日)に開催いたします「第57回日本PTA関東ブロック研究大会ながの大会」の特別企画1・2について、周知・ご理解・ご協力いただき心より感謝申し上げます。また実施、ご参加いただいた皆様にも御礼申し上げます。特別企画1の「ウェルビーイング実現プログラム 相互理解カード」の実施に関しても、複数のPTAが実施をして下さいました。また、特別企画2の「ウェルビーイング・ジュニアサミット」においては、2回目(8月31日)の開催も無事終えることができ、延べ26校・50名を超える児童生徒にご登録をいただき開催することができました。
いよいよ大会当日までわずかとなりました。
特別企画2の「ウェルビーイング・ジュニアサミット」参加者より、10月19日(日)「全体会」セッション1:パネルディスカッションの生徒代表パネリストが決定しました。
とても素敵な生徒さん方がご登壇されます。
当日は楽しみにしていてください。
●テーマ:「子どもたちと地域のウェルビーイングの実現に向けて」
●パネリスト
武田育夫氏 : 長野県教育委員会教育長
城村義人氏 : 長野県PTA連合会会長
伊那東部中(上伊那)中学3年生 会長
★根羽学園(飯伊) 中学3年生 副会長
北御牧中(上小) 中学3年生 会長
※★トコトン認定校
●コーディネーター: 熊谷弘氏 関東ブロック研究大会ながの大会実行委員長
★関東ブロック研究大会ながの大会特別企画1
ウェルビーイング実現プログラム「相互理解カード」
事例:長野県諏訪郡原村 原小学校・原中学校とPTAの取組み
https://youtu.be/j8B2_V5_qPE
★関東ブロック研究大会ながの大会特別企画2
ウェルビーイング・ジュニアサミット
第1回目:ダイジェスト動画
https://youtu.be/0tpzxudi4Wg
★関東ブロック研究大会ながの大会特別企画2
第2回目:ダイジェスト動画
https://youtu.be/0nVQRfhbhgk
特別企画 -1
ウェルビーイング実現プログラム 相互理解カードの実施
大会のスローガンは「結(ゆい)笑顔で未来をつくる~子どもと一緒にウェルビーイングの実現を信州から~」です。
子どもたちのために真剣に向き合うPTAが、さらにその意義を深めていくために、まず子どもたちの声に耳を傾け、「知る」ことから「理解」する。そこにはたくさんの気づき・感動・学びがあると信じています。そして、その経験からさらに充実したPTA活動として進化していってほしいと願っています。参加された児童生徒も、同世代との出会いや「素敵な大人」との出会いで、当事者意識が芽生え、たくさんの学びがあるかと思います。
ぜひ多くの皆さんのご賛同・ご参加を心よりお待ちしております。


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特別企画 -2
ウェルビーイング・ジュニアサミットの実施
本ジュニアサミットは、関東甲信越の同世代が一堂に会し「学校と地域の未来」について共に考え、語り合う場です。
私たちの暮らすまち、通う学校、そして関わる人々とのつながり(結)を見つめ直し、より良い未来を築くために、私たち自身が何ができるのかを主体的に考えることを目的としています。特に今回のサミットでは 「ウェルビーイング」という視点を大切にしています。 一人ひとりが心も体も豊かに、笑顔で毎日を過ごせることが、学校や地域の未来を明るくし、持続可能な社会へとつながっていきます。「笑顔が未来をつくる」――そんな思いを胸に、世代や地域を超えて意見を交わし合い、新しいアイデアや行動の一歩をここから生み出していきましょう。



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