第2回教育連携委員会

7月6日(月)19:00~20:00にWebで、第2回教育連携委員会を行いました。9月24日(木)に開催予定の「県小中高等学校長会との教育懇談会」に向けて、「先生方の働き方改革を本気で応援する県PTA ~PTAとして共に取り組めること・貢献できること~」をテーマに意見交換を行いました。

委員会では、現役の校長先生方から学校現場の状況をお聞きしながら、PTAとして何ができるのかを率直に話し合いました。その中で強く感じたのは、学校も保護者も、子どもたちの健やかな成長を願う同じ仲間であるということです。先生方からは、「PTAや保護者が学校を応援してくれているという安心感そのものが大きな支えになっている」というお話がありました。一方で、保護者側からは、「学校が何に困っているのか分かれば、もっと協力したい」「学校の力になりたい」という声が数多く寄せられました。

また、近年はPTA活動の見直しや負担軽減が進む中で、私たちは改めてPTAの役割について考えました。PTAは単なる行事運営の組織ではなく、学校と保護者をつなぎ、子どもたちの教育環境をより良くするために共に考える組織です。その本来の役割や価値を改めて見つめ直す必要性も共有されました。

働き方改革は、学校だけで実現できるものではありません。保護者や地域が学校を理解し、学校も保護者を信頼し、お互いが支え合う関係づくりこそが、本当の意味での働き方改革につながるのではないでしょうか。県PTA連合会では、これからも学校と保護者をつなぐ架け橋として対話を大切にしながら、子どもたちのより良い学びの環境づくりに取り組んでまいります。「PTAは学校の応援団。今こそ、共に支え合う関係を。」

(教育連携委員会委員長 山岸 袈裟幹〈副会長〉)

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