三行詩 第2次審査 第2回 広報委員会 7月13日(水)
令和4年度の三行詩コンクールの第2次審査を長野県PTA連合会の広報委員会の委員が担当いたしました。令和4年度も多くの皆様に応募していただきました。
小学生 2,515 点 中学生 2,358 点 一 般305 点 合 計 5,178 点 を応募していただきました。
各郡市PTAにおいて、一次審査を行っていただき、県Pへ送付された三部門合計277点の審査を行いました。 そして各部門30点を選出し、第3次審査に送りました。審査を務めました委員の感想です。
・どの作品も情景が浮かび、楽しい作品ばかりでした。コロナ禍、タブレットなど時代 を反映している詩が印象的です。
・こういう機会に普段言葉にしないままで過ぎていることを形にできるのはいいですね。
審査後に、第二回目の広報委員会を行いました。ホームページにできた郡市PTAの投稿ページの活用についてや広報紙、三行詩コンクールについてなど、今後の広報活動について話し合いました。