三行詩 第3次 審査 7月13日(水)
三行詩の最終の審査となる第3次審査を、4名の外部審査員の皆さんもお願いして行いました。審査にご協力いただいたのは以下の皆様です。
長野県教育委員会 学びの改革支援課主任指導主事 田中 篤 様
〃 文化財・生涯学習課指導主事 山極 正夫 様
公益社団法人 信濃教育会 会長 武田 育夫 様
長野県校長教頭組合 執行委員長 野本 仁 様
加えて、長野県PTA連合会の熊谷会長はじめ常任理事も審査に加わり、10名で審査を行いました。
そして、最優秀賞(長野県PTA連合会長賞)1作品、優秀賞(信州”教育の日”実行委員会長賞)2作品、優良賞12作品を選出しました。これらの入賞された15作品は、日本PTAの三行詩コンクール全国審査に長野県代表として推薦いたします。最優秀賞(長野県PTA連合会長賞)1作品と優秀賞(信州”教育の日”実行委員会長賞)2作品は、11月に行われます信州”教育の日”青木大会で表彰させていただく予定です。
審査の結果は郡市PTA事務局を通してお知らせすると共に、本会のホームページや県P新聞などで紹介させていただきます。
審査委員の皆さんの感想を紹介いたします。
・とても良い企画だと思います。広げていきたい、続けていきたいことです。
・どの詩も体験や経験にもとづく思いが言葉で表現されており、読み手に温かな思いや ふと自身の体験と重ねながら立ち止まる時間を与えてくれました。
「素敵な時間を過ごすことができました。応募してくださった皆様に感謝です。」という感想を話された審査員もいました。