第3回教育連携委員会

令和8年9月2日(水)19:00~20:00(Web開催)に第3回教育連携委員会を開催しました。9月24日の県小・中学校長会との教育懇談会について、限られた60分の中で実質的な対話を行うための進行や小グループでの話し合いの内容、進め方、座席配置、記録及び懇談後の扱いについて協議しました。当初案の4段階を各10分で機械的に進める方法について、40分程度の対話時間では議論が浅くなる心配があります。このため、前半の中心的な問いを十分に扱い、関係づくりや今後の展開は自然に出た場合の発展的な話題とすることでまとまりました。

あわせて、11月13日の県教育委員会との教育懇談会に向け、県内各地から寄せられた教育課題を回答先別にどのように整理し、質問・要望として提出するかについて確認しました。各郡市PTA等から寄せられた教育課題については、県教育委員会、県小・中学校長会、市町村教育委員会、県PTA・郡市PTA等で所管や回答主体が違うため、そのまま一括提出するのではなく、主たる回答先ごとに分類してまとめていくことにしました。

第3回委員会では、教育懇談会の進行方法だけでなく、「何のために対話し、出された意見をその後どう扱うか」が重要な論点となりました。限られた時間の中で多くの段階を消化するよりも、学校で役立っていることや今後の期待を丁寧に聞き、その内容を県PTAとしてできることへ結び付ける方が、継続的な連携につながります。県PTAには、各地域の声を聞くだけでなく、共通する課題や好事例を整理し、校長会、県教育委員会、市町村教育委員会、各郡市PTA等の適切な相手へつなぎ、結果を返す役割があると思います。9月24日の懇談会をその循環の出発点とし、取り組みの具体化とフィードバックまで進めたいと思います。

(教育連携委員会 委員長 山岸袈裟幹〈副会長〉)

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