『信州学び円卓会議 ともつくミーティング』に参加しました

9月2日(水)、信州大学松本キャンパスで行われた「ともつくミーティング」に参加してきました。

ともつくミーティングとは、「学びの新しい当たり前を共に創る」ことを目的に、信州学び円卓会議の取り組みの一つとして行われています。

毎回様々なテーマが取り上げられていますが、テーマは「子ども達が自分らしく進路を選ぶための学び・評価のあり方」でした。特に今回は不登校の子ども達やその親御さん、そしてフリースクール等の支援者の立場からの様々な光が照らされました。

座長の信州大学の荒井先生からは長野県における教育現場・環境の実情について共有がされました。

「公教育を一律一斉・画一的なものとして諦めるのではなく、その仕組みのコンセプトを生かして更新していきたい」とし、「多様な学び、子どもが学校づくりの中心となる動きが徐々に生まれている一方、次の大きな論点として評価や入試制度をどう設計するか」がポイントして挙げられました。

そして不登校の子ども達とその親御さんにとって「高校受験」は大きな悩みの一つであり、そこに向けて学校から生徒達への評価のあり方がどうあるべきなのか、どうだったらいいのかを皆さんと一緒に考えることができました。

また支援者の立場からは、信州フリースクール居場所等運営者連絡協議会代表の村上さんより、「不登校児童生徒に係る特別の教育課程WGの取りまとめ案」等をもとに現場の声を紹介してくださり、その後のグループワークも含め非常に有意義なひと時でした。

同会場にて「kikka☆linkフェス2026」も開催されており、多くの子ども達で賑わっていたことに加え、これだけの大人達が子ども達のために日々力を尽くしてくださっていることが本当に嬉しく思いました。

PTAの立場でもより一層不登校についての知見と想いを深めながら、皆さんと力を合わせていけたらと思います。

長野県内における不登校支援に関する情報は「kikka☆link」にまとまっていますのでどうぞご覧ください😊

(顧問 城村義人)