第49回長野県同和教育研究大会参加報告
9月10日(木)に長野県総合教育センターで「第49回長野県同和教育研究大会」が行われ、県PTAとして参加しました。本年度改訂されました「あけぼの 人間に光あれ 7訂版」(中学生~成人向け)について、改訂に携わった先生方から、子どもたちの取り組みを中心にお話をお聞きしました。ネット社会での手軽な加害と深刻な被害についてや自分の性別について考える子どもたちの生の声から、人権差別についてその深刻さについて考えさせられるお話でした。
また、講演は「人権教育の”いま””これから”」~子どもたちの思い・願いから考える~として滋賀県近江八幡市立八幡西中学校の三輪邦雄先生のお話をお聞きしました。お話の内容も素晴らしいものでしたが、何より、子どもを一人の人として、同じ人間として平等に友達のように心配し、寄り添う先生の姿に、人に平等に接するとはどのような姿なのか教えていただきました。3時間の大会でしたが、あっという間の心が洗われる研究大会でした。
(副会長 小林俊子〈長野市立芋井小学校 校長〉)



